美容にも高麗人蔘

肌を表面だとすれば、内臓や血管など目に見ない部分は裏面です。
この表裏は密接につながっているので、お肌の状態は体内の健康を如実に反映します。

高麗人蔘七効説の「生津止渇(セイシンシカツ)」、「益血復脈(エッケツフクミャク)」は、体内の水分を調整し、血液循環を良くし、潤いとハリのある血色のいいはだをつくってくれるものであることを裏付けています。

実は、高麗人蔘は美容にも古くから利用されています。
中国の宮廷では美肌や疲労回復、冷え性にも効果があるということで高麗人蔘風呂が好まれていたようです。

韓医学の古典である「東医宝鑑」には「清肌作用」の記述もあります。

参考文献:「はじめての高麗人蔘」~監修:長谷川秀夫薬学博士