「温める」高麗人蔘

高麗人蔘には代表的な七つの効果(七効説)があるとされ、その中に健脾止瀉(けんびししゃ)、補肺定喘(ほはいていぜん)というものがあります。
これは、直訳すれば「胃腸を健やかにし下痢を止める」、「肺を補って喘息を止める」ということになります。

また同じく、七効説の中に益血復脈(えっけつふくみゃく)という効果があるとされています。
これは貧血を改善し酸素たっぷりの赤血球をつくること(益血)、心臓の働きを強め(復脈)抹消に至る血液循環を改善することで手足を温めるということです。

参考文献:「はじめての高麗人蔘」~監修:長谷川秀夫薬学博士