タヒボ~神からの恵みの木~Part6


ガンによる死亡率がトップになってから久しいものですが、
ガンと診断されると、どのような治療が施されるでしょう。

現在行われている治療法には、
外科治療、放射線治療、化学療法の三本柱がありますが、
それに加えて最近最も注目され、
新しい治療法の柱の一つになろうとしているのが「免疫療法」です。

2007年5月には千葉大学大学院医学研究院の
中山俊憲教授の研究グループが「免疫療法」で、
実際の患者のガンを縮小させることに成功したと発表しました。

宮城県立ガンセンター研究所免疫学部長の海老名博士は、
タヒボの免疫力効果について実験をしたところ、
「免疫賦活作用」の特徴を述べられています。


「ヘルス・凪文庫~神からの恵みの木タヒボ」から抜粋

タヒボ~神からの恵みの木~Part5


タヒボの抽出物を投与したマウスのガン細胞は、
アポトーシスが起きていることが確認されました。

そして、興味深いことに、
アポトーシスが起こっていたのはガン細胞だけで、
正常細胞である抹消血リンパ球に対しては、
アポトーシスを誘導していませんでした。

つまり、タヒボは正常な細胞とガン細胞を区別し、
ガン細胞だけを直接攻撃して、
細胞自殺に追い込んだのです。


「ヘルス・凪文庫~神からの恵みの木タヒボ」から抜粋

タヒボ~神からの恵みの木~Part4


人間には本来自分で病気を治す力(免疫力)が備わっているのですが、
現代のストレス社会、大気汚染、食品添加物、残留農薬等のために、
免疫力が非常に弱まっています。

そこで、今最も注目されているのが、タヒボです。

タヒボは、ガン細胞に「アポトーシス(細胞自殺)」を誘導させる作用と共に、
ガンの転移、浸潤抑制、血管新生阻害なども研究されています。


「ヘルス・凪文庫~神からの恵みの木タヒボ」から抜粋

タヒボ~神からの恵みの木~Part3


死亡原因の第一位はガンで、最も恐ろしい病気の一つです。
ガンという名のいわれは、「岩」、
つまり岩のように硬いというところから呼ばれています。

タヒボが注目されるきっかけとなったのは、
末期ガン患者への鎮静剤として用いられるようになってからです。

タヒボの投与を続けていくうちに、
多くの患者に様々な現象が見られ、
末期の方でも社会復帰した例などが増えだして、
大山泌尿科院長の大山博士などの医師をはじめとした
研究者に耳目を集めるようになったのです。


「ヘルス・凪文庫~神からの恵みの木タヒボ」から抜粋

タヒボ~神からの恵みの木~Part2


アコーシ博士は長期間にわたって、
さまざまな段階にあるガンの患者に、
タヒボの内部樹皮を煎じたものを飲ませました。

アコーシ博士のグループによる研究が進むにつれて、
タヒボの効能はより広い範囲に実証されています。

ガンはもちろんのこと、循環器系、糖尿、腎臓、肝臓、
神経痛やリウマチなどの症例もあるのです。


「ヘルス・凪文庫~神からの恵みの木タヒボ」から抜粋

タヒボ~神からの恵みの木~


薬草の宝庫とも言われているアマゾン原産である「タヒボ」は、
ノウゼンカズラ科に属する樹木で、樹高は約30メートル、
幹の直径は1.5メートルにも達する薬木のことです。

1,500年以上前から飲用され、古代インカ帝国時代に、
先住民は、その内部樹皮を煎じて、病気から回復や
日常の健康保持のために利用していたと言われています。

タヒボが脚光を浴びるようになったのは、
ブラジル・サンパウロ大学名誉教授であり、
植物学の世界的権威者の、ウォルター・ラダメス・アコーシ博士
によって、タヒボの研究報告がなされたからです。


「ヘルス・凪文庫~神からの恵みの木タヒボ」から抜粋

美容にも高麗人蔘


肌を表面だとすれば、内臓や血管など目に見ない部分は裏面です。
この表裏は密接につながっているので、
お肌の状態は体内の健康を如実に反映します。

高麗人蔘七効説の「生津止渇(セイシンシカツ)」、「益血復脈(エッケツフクミャク)」は、
体内の水分を調整し、血液循環を良くし、潤いとハリのある血色の
いいはだをつくってくれるものであることを裏付けています。

実は、高麗人蔘は美容にも古くから利用されています。
中国の宮廷では美肌や疲労回復、冷え性にも効果があるということで
高麗人蔘風呂が好まれていたようです。

韓医学の古典である「東医宝鑑」には「清肌作用」の記述もあります。


「はじめての高麗人蔘」(監修・長谷川秀夫)より抜粋

「補う」高麗人蔘


インフルエンザに感染する人、しない人のちがいは免疫力の強さです。
また、病気は弱いところに表れるという性質があります。
血管でも臓器でも同じ圧力やストレスを受けたら、
弱いところが破れたり炎症を起こすようになっています。

ちょっと無理をした程度ならぐっすり休んで疲れをとれば
回復に向かいますが、慢性的なストレスのある場合などは
簡単にはいきません。しかし、「養生」を続けることで
難しい病気が回復することもあります。

この場合の「養生」とは「補う」ということです。
不足している「氣」を補うことができれば治癒につながるのです。
高麗人蔘は「補氣剤」といわれ、七効説のひとつに
「補氣救脱(ほききゅうだつ)」があります。
これは氣を補い虚脱を救うというもので、続けることで
「滋養強壮」をもたらします。体質の強化・改善が期待できます。


「はじめての高麗人蔘」(監修・長谷川秀夫)より抜粋

「出す」高麗人蔘


私たちの体は、老化に伴い体内に老廃物や有害物質などの毒が蓄積します。
これは内臓の働きが低下し十分に解毒・排泄機能が作用していないことに
原因があります。ですから、出すためにはまず内臓の働きを強めることです。

ところで、出すことの目的は血液浄化、体質改善です。
極論すれば疲れやすいのも風邪をひきやすいのも肩がこりやすいのも
ガンになるのも、血液が汚れることにより免疫が低下したためといえます。

また、漢方には「汗・吐・下」という言葉があり、
「病気は出て治る」といいます。

高麗人蔘は、内臓の働きを高め、汗、尿、大便などで不要(余分)なものを
出し、血液・体液を浄化してくれます。

「温める」高麗人蔘


高麗人蔘には代表的な七つの効果(七効説)があるとされ、
その中に健脾止瀉(けんびししゃ)、補肺定喘(ほはいていぜん)
というものがあります。
これは、直訳すれば「胃腸を健やかにし下痢を止める」、
「肺を補って喘息を止める」ということになります。

また同じく、七効説の中に益血復脈(えっけつふくみゃく)という
効果があるとされています。
これは貧血を改善し酸素たっぷりの赤血球をつくること(益血)、
心臓の働きを強め(復脈)抹消に至る血液循環を改善することで
手足を温めるということです。


「はじめての高麗人蔘」(監修・長谷川秀夫)より抜粋